茨城県のまん延防止措置が明けた3月23日、選手たちが自主的に清掃活動を行いました。
朝7時30分、7つのグループに分かれ、龍駿寮、八原小学校、済生会病院周辺からホームグラウンドのあるたつのこ山まで、ていねいにごみ拾いを続けました。
選手たちは地域のために自分たちができることはなにかを常に考え、改めて公共の場をきれいに使用する意識も芽生えています。
流経大サッカー部では今後もこのような活動を通じて、地域とのつながりを高めていくことをめざします。