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茨城国体優勝コメント

第74回 国民体育大会 サッカー競技大会成年男子におきまして弊部からは14名が選出され、見事茨城県チームが優勝しました。

本日は4年生の優勝メンバーのコメントを紹介します。


石川颯海(鹿島学園高校)

優勝するまでの道のりはとても長かったです。今年の国体は茨城県主催ということで様々な方の協力やサポートがありました。地元の方の思いも背負いスタッフ、社会人チームの選手、自分たち大学生の力が一つになったからこそ日本一という輝かしい成績を残せました。


岡﨑優希(岡崎城西高校)

茨城県代表チームとして流経大の選手だけでなく多くの方の支えがあって優勝することができました。開催県というプレッシャーがある中期待に応えることができうれしく思います。国体で得た経験を生かし大学リーグの試合も頑張ります。


高井悠貴(流通経済大学付属柏高校)

茨城県開催の大会で優勝できたことが本当に嬉しいです。学生が多いチームでしたがスタッフの方や社会人の選手の方と戦いTeam茨城として戦えたことを嬉しく思います。過密日程の中、全員が同じ目標に向かって戦えたので優勝できました。短い期間でしたがこのチームでサッカーができたことが良い経験になったし楽しくサッカーができました。この勢いで大学リーグを戦いタイト思います。


山口大輝(西武台高校)

国体で日本一を取ることができ嬉しく思います。素晴らしい仲間とスタッフに恵まれ試合を重ねるごとに良いチームへと仕上がっていき、ハードスケジュールの中優勝という結果で終われたことを嬉しく思います。この経験を生かし大学リーグ残りの試合を全力で戦います。大学リーグの応援よろしくお願いします。

(写真右から岡﨑、山口、石川、高井)